札幌で YAO,OMI
札幌でライブです、
gravity freeもあるし、現地札幌よりサポート有りで楽しみです。是非遊びに来て下さい。
Human nature
(ヒューマンネイチャー)
2010年3月25日(木)
OPEN 7:00
Start : 8:00
@ 宮越屋coffee↓
hall stairs esprsso bar中央区南三条西三丁目 成美堂B1 011-242-2252
チケット2500円(1drink付)
スペシャルゲストライブ
YAO & OMI (from Dachambo)
YAO
幼少の頃から和太鼓を叩き始める。
現在日本が宇宙に誇るサイケデリック・ジャムバンド“DACHAMBO”のDr.Per担当。
97~98年に掛けて単身アフリカへ打楽器の修業に行き、帰国後、その経験を生かしバラフォン(アフリカン・シロフォン)の演奏活動、
そして独自のバラフォン製(アフリカン・シロフォン)の演奏活動、
そして独自のバラフォン製作を経て、販売、ワークショップなどを始める。
所属するDACHAMBOは、年間100本を越えるライブを国内外で展開。
国内最大級のロックフェス「フジロックフェスティバル」や「朝霧JAM」など多数出演。
2008年には、アメリカのポートランドでハイブリッド・ライフを提唱する
靴のメーカー「KEEN」のイベントに招待されライブを行うなど、その活動範囲を日々拡張中。
2009年、自作の楽器を使いソロ活動を再開する。
OMI
バックパッカーをしアジアを旅行中インドにてディジュリドゥに出会う。
その後この楽器に魅せられ渡豪するようになり楽器と共にオーストラリアを一周、
ここで出会った人々より影響を受ける。
さらにルーツを求め北東アーネムランドのガーマフェスティバルに参加したり、アボリジニとの生活を共にし、アボリジニ文化を体験。
現在、バンドDACHAMBOのディジュリドゥ奏者として日本中を巡っている。
サポートミュージシャン
出田寿一&大河
(from Sapporo )
アフリカンライブ
・ANKASO
(from Sapporo )
スペシャルゲストライブペイント
gravity free (from Tokyo )
“生きているpainting こそがlive である。live 自体が作品である”このコンセプトに基づき、現場の空気感や音の流れを汲み、絵は絶え間なく変化をとげる。連続するアブストラクトな幻想的世界観は”無重力”を模索する。活動の場を問わず、様々なアーティストとのコラボレーションを積み重ね、何百本もの”live ”という概念の中で、音楽とともにgravity free のライブペイントは成長をとげてきた。音響的なペイントのグルーブ感は、共演したアーティストや多くのオーディエンスの支持を受けて、やがてFUJI ROCK を始めとする野外フェスティバルで活躍するようになる。そして 2008年夏にはアメリカツアーを敢行。サンフランシスコのアートショウや、ポートランドで開催されたKEEN主催のフェスティバルに出演し、アーティストホテルとして有名なACEHOTELの一室に壁画を残したことは記憶に新しい。live paintカルチャーと愛を世に伝えるべく、gravity free のペイントの旅は続く。
ゲストライブペイント
・L&P Yu-suke&miho
・KEMMYCHIKO
・erico
DJ’ s
TARO(サングラーS)
NORITO(doo – bop /Black Butterfly )
TAKA (doo – bop )
Ryo
Hand made shop
・sayap
・Caranke
・DANGA RAFET african
Deco
・0312(流木デコレーション)
Omi